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茜園

土耕栽培だから美味しさが違います!こだわりのイチゴをご賞味あれ。

こんにちは、知多半島ナビです。こちらでは水耕栽培のいちご狩りが多い中、愛情と手間をたっぷりかけて育てた土耕栽培のいちご狩りが楽しめます。土で育っているので水っぽさがなく甘さと本来の風味が違います。

愛知県のいちご狩りは「章姫」が多い中、こちらでは「とちおとめ」のいちご狩りが楽しめます。

本来は丸い形が特徴の「とちおとめ」ですが、実は甘みが載ってくるとこの写真のように細長くなってくるそうです。ヘタも上向きになって、最高の食べごろです。
「とちおとめ」は酸味と甘みのバランスが絶妙!
実が固めなので、宅配にも向いています。茜園さんのいちごは地元のお菓子屋さんにもたくさんファンがいます。
まだ、寒い12月から2月頃のいちごは、ゆっくり色づいて熟してきます。だからこそ甘くなると教えていただきました。寒い時期のいちごが実は一番甘くて美味しいんですね。
土の上で大切に育てられたいちごです。本来の姿ですよね。 いちごの味の違いがわかるかどうか実は不安だったのですが、一つ口に入れただけで「美味しい!」のがわかりました。

エコファーマーの認定を受けた安心な農園です。 肥料は100%有機肥料です。
ハウスに一歩入ったら懐かしいような土の良い香りがしました。

いちごが美味しく育つように作られた土。土づくりをした上に肥料を入れています。肥料も化学肥料(液肥)は使っていません。手間はかかりますがこの黒いビニールをはがして1ヵ月1度100%有機肥料を入れる作業をしているそうです。愛情がなければ、ここまでできませんよね。
「エコファーマー」の認定を受けるには大変厳しい基準があるんです。いちご作りにはどうしても少しは農薬が使用されるのですが、茜園さんではエコファーマー認定基準「低農薬」の更に低い基準で頑張っています。
美味しいいちごの葉っぱは、みるからに健康そうなのがわかります。 艶々で緑がとても美しい!
ハウスの中の温度は25度前後に保たれています。気温が上がりすぎると自動的に換気され、下がってくると自動で暖気を充満して暖めるシステムです。

受粉作業はミツバチのお仕事。
白くて綺麗な花がミツバチがくるのを待っています。やがて、美味しいいちごになります。
ところどころにある黄色いシールのようなものは虫取り紙です。殺虫剤を使わずにハエなどを取り除きます。

いちごの摘み取り方をご紹介します。 愛情込めて大切に育てたいちごですから、苗を傷めないように摘みましょう。

① まずは、先程のコツを思い出して食べごろのいちごを探します。
② そっと90度程角度をつけてみます。茎は引っ張らないでくださいね。
③ プチッと自然に茎から外れました。いちごはデリケートなフルーツなのですがこの方法なら実がつぶれることもなく安心です。
④ キレイに摘み取ると取ったあともきれいです。
苗を引っ張ったり、ちぎったりしないようにいただきます。

ここで、マメ知識をご紹介しましょう。
スーパーなどで売るためにはまだヘタに近い部分が白いうちに収穫し、パッキングされていきます。
もちろん、十分美味しくいただけるのですが…実はいちごは摘み取って一日経つごとに糖度が1度落ちていくのです。

その点いちご狩りでは甘みがたっぷりな真っ赤に熟したものをその場で食べられるのですから、こんな贅沢なことってないですよね。実際に、うちでは練乳やミルクをかけて食べる事が多いのですが…いちご本来の甘みだけでこんなに美味しいとは目から鱗ほどの体験になりました。

もう一つ、土耕栽培なので3月頃になるといちごの根がムクムクと伸び動き始めます。すると、水をたくさんやらないといけないので一時的に水っぽい時期があるそうです。間もなく4月になると再び落ち着いて美味しさを凝縮してくるのですが、これもいちごが元気に生きている証拠。いろいろな時期にトライしてみてはどうでしょう。


スーパーに出荷されるのはこのようなまだ白い部分が多いいちごです。
これぞ、いちご狩りの幸せ!完熟の艶々いちごをその場でいただきます。そのままで十分甘いのですが、練乳が欲しい方は200円で購入出来ますよ。

お客様への心配りがあちらこちらに見られます。
小さなお子様連れでも安心です。

ゆったり休憩できるベンチが並んでいます。60分と時間がたっぷりあるので、休憩しながらお楽しみください。
ベンチの下には、荷物を入れるかごもあります。

お手洗いも目隠しを立てた上に、きれいな花の鉢が飾られています。 ちょっとしたことですが、素敵な心遣いだなぁと思いました。


ドリンクの自動販売機が設置されているので喉が渇いても安心。
土で汚れたり、いちごが付いてしまったら水道も出入り口のわかりやすい場所に設置されています。
外にも水道がありました。

鮮やかな色が目を引く看板が遠くからも見えます。
真ん中の大きないちごの絵がインパクト大。
いちご狩りへのワクワク感がわいてきます。


道路からもしっかり見えるので、迷うことはありません。
駐車場も10台停められます。

高設ではないので「畑のいちご」を摘み取る贅沢が味わえます。

何段にも作られた高設いちご狩りが多い中、畑の畝を歩きながら自然そのものを体験できます。雨上がりのような土の優しい香りといちごの香りがします。
説明を受けた通りに「食べ頃」のいちごを摘んでどんどん食べていきます。ちなみにこちらの男子高校生はこの時点で70個ほど食べています。

愛情いっぱい込めていちごを育てている浅田さんご夫妻です。 お二人ともお人柄の優しい雰囲気がお話しているとよくわかります。

取材の最中にも、お客様が「本当に美味しいいちごをありがとうございました。」と声をかけて帰って行かれる姿を目にしました。店側でなくお客様が「ありがとう」を言いたくなる程の美味しいいちごは、ご夫妻の日頃のご苦労の賜物です。
愛情と手間を惜しまず育ったいちごは期待に応えて美味しく、赤く、甘くなっていました。


最後に…いちごだけじゃなくて「美味しいミニトマト」もご紹介します。


いちご農園の前はトマト農家さんだったそうです。
今もいちごのハウス隣にミニトマトのハウスがあります。
こちらは「狩り」は出来ませんが、袋詰めされたものをいちごの販売と同じように購入することが出来ます。
早速、購入して食べてみたところまるでフルーツトマトじゃないかと思うほどの甘さでビックリ。
1袋300円です。
10月~6月の頭くらいまでの販売になります。

ハウスの中も見学させていただきました。
上の写真をご覧いただくとおわかりでしょうか、艶々のトマトがたくさん育っていました。
こちらもオススメです。

以上、ジャパンナビでした。


名称茜園
ひらがな読みあかねえん
住所大府市馬池町2丁目24番地
ホームページhttp://www.akaneen-ichigo.com/
電話番号0562-44-7144
営業時間10:00~16:00 (受付は15:00まで)
休日火曜日 
駐車場10台
予算/料金について時期によって料金が変わります。 《参考》2014年の料金です。
12/14~3/3   大人(中学生以上)2,000円、小学生1,700円、3歳以上1,400円
 3/5 ~4/7   大人(中学生以上)1,800円、小学生1,500円、3歳以上1,200円
 4/9 ~5月GWまで 大人(中学生以上)1,500円、小学生1,200円、3歳以上900円
タグ果物狩り
行き方(詳細)電車の場合/名古屋鉄道河和線南加木屋駅からタクシーで10分。
車の場合/知多半島道路大府IC下車、大府市街方面へ。国道155線を進み、宮内町3丁目交差点を右折。吉田町6丁目交差点から約300m程直進し、T字路を右折。そのまま300m程道なりに進むと左手に有り。
行き方電車の場合/名古屋鉄道河和線南加木屋駅からタクシーで10分。
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