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春香園

あきひめ、紅ほっぺ、とちおとめ、ゆめのか、やよいひめ、5品種食べくらべ。

こんにちは知多半島ナビです。今回は東浦町にあるいちご狩り農園「春香園」をご紹介します。こちらの特長は何と言っても品種の多さ、「あきひめ」「紅ほっぺ」「とちおとめ」「ゆめのか」「やよいひめ」の5種類のいちごが栽培されています。知多半島では珍しい食べくらべができるいちご狩りスポットです。

5つの品種を栽培する、とても希ないちご狩り農園

左上から「とちおとめ」、右が「紅ほっぺ」、下の左が「あきひめ」、真ん中が「ゆめのか」、右が「やよいひめ」。大きさは時期や環境で変わりますので、日によって違います。春香園ではこの5種類を食べくらべ、その中の1つを選んでいちご狩りが楽しめます。

「とちおとめ」は栃木県生まれのいちごで、甘味と酸味のバランスがよく実もしっかりしていて、ショートケーキでよく使われる品種です。


「紅ほっぺ」は静岡県生まれのいちごで、香りとコクが強く甘味と酸味のバランスがいい品種です。


「あきひめ」は静岡県生まれのいちごで、酸味が少ないのでお子様に人気があり、ここ知多半島のいちご狩りではお馴染みの品種です。


「ゆめのか」は愛知県生まれのいちごで、果皮がしっかりしていて食べ応えがあり、濃厚な甘味が楽しめる品種です。


「やよいひめ」は群馬県生まれのいちごで、甘味が強くフルーティーな香りが特長の品種で、果皮もしっかりして食べ応えあります。


春香園では3つのハウスがあり、1つのハウスで数種類の品種を栽培しています。それは出来具合にも差が生じやすく、いつでもすべてが食べ頃とは限らない場合があり、大変難しい作業であまり見かけない光景です。


それでもお客様に喜んでいただくために、あえて難しい栽培を手掛けています。
写真は「ゆめのか」の完熟状態。
こちらは「とちおとめ」の完熟まで八分程度の状態。
「紅ほっぺ」の葉。葉の形も微妙に違います。

水や温度の管理など、生産者の苦労が窺えます。
いちご狩り後のチェックもひと株づつ行います。
スタッフのこうした努力があって運営されています。
生産者の苦労を知るといちごの味も変わります。

春香園のシステムを紹介します。

いちご狩りできる品種はその日の出来具合で変わり、最大で5品種になります。90分の食べ放題は1品種のみになりますのでご注意ください。品種の予約はできません、どの品種になるかは当日のお楽しみ。


まず受付でその日の品種のいちごを試食することから始まります。
その中から気に入った品種のいちご狩りを選びます。
ハウスの中は決められた場所以外のいちごは食べられません。
ハウスの中で他の品種を食べくらべたい場合はスタッフが持ってきてくれます。

ここでいちご狩り料金をご案内します。

12月上旬〜4月8日
一般1,800円 小学生1,500円 幼児(2歳以上)1,200円

4月9日〜5月7日
一般1,400円 小学生1,200円 幼児(2歳以上)900円

5月8日〜6月上旬
一般1,000円 小学生900円 幼児(2歳以上)700円

予約制となります。その他、障がい者割引、シルバー割引、団体割引などがありますので、詳しくは春香園にお問い合わせください。

※練乳はついていません、1つ200円で販売しています。持ち込みは自由です。
※料金は税込み価格です。


広いハウスは100人来ても大丈夫。

取材したこの日は実際に100人以上の予約があり、午前中には自動車10台での50人以上のグループが訪れていました。


子供から大人まで50人以上のグループはワイワイと楽しそうでした。

それぞれ目指す品種のいちごに向かいます。
ハウス内には上手な摘み方の表示があります。
親子でペアルックの仲良し親子を発見。
自分で採ったいちごは特別美味しいかも。

この子もいい笑顔してます。
美味しそうな完熟いちごをキープ。
子供たちに負けず、大人たちも真剣です。
通路は広いのでベビーカーもラクラク通れます。

女性や子供、車椅子の方にやさしさいっぱいの施設。

受付前には大きな屋根付スペースがあり、車を前につければ雨に濡れずに受付、ハウスへと入れます。車椅子を利用されるお客様には嬉しい作りです。


通路も広めで床もフラット、車椅子やベビーカーが押しやすく便利です。
多目的トイレも新築中で、2月には完成しています。
顔出しボードもあり、撮影風景を見かけます。
子供はもちろん、家族のいい思い出になりますね。

直売のいちごも5種類の品種から選べます。

よく見かける4パック入りの箱ですが、春香園なら1パックづつ品種を変えての購入も可能です。写真は「あきひめ」「紅ほっぺ」「ゆめのか」「やよいひめ」のセット。いちご狩りは「あきひめ」で買って帰るのは「紅ほっぺ」にするのもOK。組み合わせは自由自在。


左上は「やよいひめ」4Lサイズ900円、右上は「ゆめのか」4Lサイズ900円、左下は「紅ほっぺ」2Lサイズ550円、右下は「あきひめ」2Lサイズ550円。他にもそれぞれの品種でそれぞれの大きさがあり、値段は1パック500〜900円くらいです。ただし、直売は売り切れ次第終了となりますのでご注意ください。

※料金は税込み価格です。


知多半島道路「東浦知多IC」からすぐです。

東浦知多IC出口から真っ直ぐ進むとこの看板があります。
あとは曲がる場所にこういう看板があるので迷いません。

春香園のオーナーの横矢さん。いちご作りにかける熱い情熱が、この難しい多品種栽培を実現させました。これからも研究し続けるその姿勢には脱帽です。多くのお客様に多くの種類のいちごが楽しめるいちご狩りを目指して日々頑張っています。


知多半島にはいくつものいちご狩り農園があります。春香園はその中でも特長のある農園のひとつだと思います。いつものいちご狩りに飽きた方や初めていちご狩りを体験する方、ぜひおすすめのスポットです。 知多半島ナビでした。


名称春香園
ひらがな読みはるかえん
住所愛知県知多郡東浦町緒川広狭間24
ホームページhttp://harukaen.com/
電話番号0562-84-8859
営業時間〈いちご狩り〉9:00〜15:00 〈直売〉9:00〜17:00(売り切れ次第終了)
休日シーズン中(12月〜6月中旬)は無休 
駐車場25台
予算/料金について一般1,800円〜1,000円 小学生1,500円〜900円 幼児(2歳以上)1,200円〜700円
時期により変動します。
タグ家族向け | 子供参加可能 | 味覚狩り
行き方(詳細)車で/知多半島道路「東浦知多IC」を出て県道23号の東浦知多インター交差点を直進、道なりに進むと左右に「春香園」の看板があります、看板に従って左折し次に出て来る看板に従って右折、すると右側にあります。約3分。
電車で/名鉄河和線「巽が丘」駅からタクシーで7分。
行き方知多半島道路「東浦知多IC」から3分
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