こんにちは、知多半島ナビです。 日本酒を飲むなら、やっぱり和のテイストのお店に行きたい。さらにわがままを言えば、やっぱり美味しい刺身やごはんが食べたい。 だけど、焼き鳥屋的な気分ではない。あまりうるさすぎるところも行きたくない。 そんな気分の日があったっていい。 なぜならそんな時は、外観もスタイリッシュな和の雰囲気の宴間があるのだから。 |
地元の食材を楽しむ |
●石川養豚場のあいぽーく 930円(税込) 国産の若い豚を使用。そのため肉質が柔らかで味がしっかりしているのだそう。 取材時は、さっぱりした青じそソースでご用意してくださいました。 ソースは色々あってご用意があるようです。 その日の雰囲気やお客様に合わせて変えているのだそう。 リクエストがあれば、もしかすると答えていただけるかも…? |
お酒の種類が豊富 |
●地元の酒蔵「白老」で作った宴間オリジナルラベルの純米酒 ボトル 2,500円(税込) 冷がオススメ。食中に飲むのがいいお酒だそう。 口当たりが良くて、すっきり甘い日本酒で、何杯でも何杯でも飲めるお酒です。 お刺身など、さっぱりしたものによく合います。 他にも、たくさんの珍しいお酒も揃っています。 取材時にあったお酒…焚火(西尾)、長珍(津島)、百十郎(各務ヶ原)、周太郎(豊橋) 飲んでみたいお酒ばかり!たくさんあって、迷ってしまいます。 |
常滑焼の器やぐい飲みもたくさん揃っているので、作家さんのこだわった常滑焼の器での食事やお酒を楽しむことができます。(タケウチコウイチロウさん作など) どんな器で提供されるのか、ワクワクしますね。 |
そしてもう一つ、宴間の醍醐味といえば、店主の吉川さんはとても話しやすいこと。 常連さんが来ると、ずっと話しているんじゃないかというぐらい、たのしそうに話している姿を見かけることができる。そういった姿が、この店の雰囲気をなごませているのだろう。 ちなみに、掘りごたつもあるので、寒い冬でも年齢問わずみんなでワイワイできる。 旬のものを楽しく宴間でいただく。これ以上の幸せはないかもしれません。 以上、知多半島ナビでした。 |
名称 | 和dining 宴間 |
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ひらがな読み | わだいにんぐ えんま |
住所 | 常滑市新開町3-64 |
電話番号 | 0569-35-5313 |
予算(ディナー) | 5,000円 |
営業時間 | 火〜土 17:00~24:00(L.O.23:30) 日・祝 17:00~23:00(L.O.22:30) |
休日 | 月曜定休 |
駐車場 | 12台 |
タグ | 名鉄・JR | | 居酒屋・バー | 1人でもOK | 21時以降OK |
クレジットカード | VISA | Master | JCB | 銀聯 |
行き方(詳細) | 電車の場合 / 名鉄常滑線 常滑駅より徒歩5分 車の場合 / 知多横断道路 りんくうI.C.を降り道なりに常滑駅方面へ進む。市役所東交差点を左折し、90mほどで右折しすぐ。りんくうI.C.より車で3分 |
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