半田運河の近くに佇む蔵のまちにふさわしい雰囲気。

お店に入ると、大きな水槽があります。さすが魚屋直営、ここから新鮮な魚介類が調理されます。

海鮮屋台食堂の店内。左手の屋台におばんざいやフルーツ、サラダなどが並んでいます。

この日のおばんざいは10品。プチマリンくらげのぷちぷちとした歯ごたえがやみつきになりそう。

サラダコーナー。隣にはデザートのわらび餅・フルーツ・ぶどうゼリーがありました。

プレートに自分好みのおばんざいをチョイス。

お昼の献立は、お好きな料理とおばんざい食べ放題（100分）とデザートドリンク付き。選んだのは人気のお刺身定食1,800円。
他に本日の魚定食、日替り定食（1,400円）、日替り丼などが日替り価格。海鮮丼や和牛ステーキ重定食などのバリエーションも豊富。夜のメニューも一品ものからバリエーション豊富で新鮮魚介類が楽しめます。

この日のデザートは、わらび餅、ぶどうゼリー、フルーツ。

人気の４種類のお酢のドリンク。自分でお好きな味にして楽しめます。他にコーヒーなどもあります。

２階には、お座敷個室・フローリングの宴会場もあります。

２階に上がると廊下の左右にお座敷の個室があります。季節のご宴会料理コースは3,200円より。慶弔料理5,250円より。団体様の松花堂弁当1,500円より。蔵のまち御膳3,360円などの御膳物も楽しめます。

２階にあるフローリングの宴会場。

2階は、大小さまざまな個室から広間までのお座敷宴会場。4名様から80名様まで。お値打ちプランからコースまで色々なプランがあります。

半田市の運河沿い。ミツカンさんの本社の前にあります。写真手前に運河が流れています。ここは、酢の博物館や酒の文化館そして半田市観光協会の事務所など、半田の観光の拠点です。5年に一度のこの地方最大のはんだ山車祭りもこの道がメインストリートになります。

夏限定！オーダーバイキング。7月1日～9月30日17:00～21:00

夏の夜は、70種類以上のメニューの中からお好きなものを注文し放題！（制限時間90分）
平日／大人（中学生以上）3,024円・シニア（65歳以上）2,709円・小学生1,764円・4歳以上819円・3歳以下無料
土日祝・お盆期間／大人3,129円・シニア2,814円・小学生1,869円・4歳以上924円・3歳以下無料。
飲み放題／アルコール1,500円・ソフトドリンク大人500円・子供（小学生以下）250円。

1階は、オーダーバイキング又は、この日は煮魚定食・焼魚定食・海鮮丼が楽しめました。

オーダーバイキングの大きな看板。すごいメニュー数。海鮮ものはもちろん居酒屋メニューやピッツァまで。受付は19:30までです。

受付から右へ、海鮮屋台食堂。

通常は、海鮮単品、ご飯物、揚げ物・焼き物、デザートや定食を各種飲み物と楽しめます。

制限時間90分！どんなものをどれだけ食べられるだろうか？スタート！

口取り、サラダ、揚げ物、自分で焼く鉄板シリーズ、串焼き物、ピッツァ、食事と麺、お刺身、厳選物、貝、たこなど72種類！メニューは日替わり。

人気の海鮮サラダ。ドレッシングも美味しい。

とりあえず、のど越しひんやり冷奴。

いかのお刺身。

黒鯛のお刺身。

伊勢湾産の大きなさざえ壺焼。

南知多名物大アサリ浜焼。いい香り！

牛串。

真ん中にある屋台で焼いてくれています。

自分のテーブルで焼く鉄板シリーズ。きのこバターホイル焼きとじゃがバターといか肝。いか肝とバターは相性ピッタリ。

夏、旬の渡りかに。

厳選！あなごの天ぷら一本揚げ。なかふんわりです。伊勢湾の夏のあなごは身も厚くて美味しい。

今が旬！真たこの浜茹で。旨みたっぷり。やわらかくてジューシー。知多半島らしいメニューこれはおすすめ。

締めにあさり時茶漬け。この日は知多半島の名物海鮮物12品食べました。お値打、お腹いっぱい幸せ。

食べ放題を満喫した後はにはデザートが1品選べます。

和風スイーツ3種盛り。

抹茶アイス。この日は他にフロートスカッシュ、マンゴーソフトの中から選べました。

飲み放題の種類が豊富です。セルフで自分好みに。

飲み放題アルコール1,500円を注文。飲み放題のプレートを首に掛けて、さぁ飲むぞ！

24種の焼酎サーバーにびっくり！これで自分好み探せます。

カクテルもあります。すべてセルフで、自分好みの量で楽しめます。

これにも驚いた！知っていますか？生ビールサーバーですが、グラスを置くと下から上がってくるんです。

まさにトルネード！つぐのも楽しみ！

木曜日は「夕市」開催！毎週木曜日17:00より。

とても新鮮でお値打ち。時間によってはサービスしてくれるかも。うれしいのがお魚屋でしか知らない食べ方も教えてくれます。
以上、とれたて鮮魚の味わえる「魚太郎・蔵のまち」でした。

うれしいのがお魚屋でしか知らない食べ方も教えてくれます。
以上、とれたて鮮魚の味わえる「魚太郎・蔵のまち」でした。