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ピッツァナポレターナ・Yamakita

手作りの薪窯で焼く、本格ピッツア専門店。

こんにちは知多半島ナビです。今回はピザ専門店ピッツェリアのYAMAKITAを紹介します。イタリアンレストランでもなかなか食べられない、石窯の中で薪を使って焼き上げる本格ピッツア。一度食べたら忘れられない美味しさです。

ピッツァはピッツェリアで食べるのが当たり前のイタリア。

ピッツァの美味しさは生地で決まります。生地が美味しければ何をトッピングしても美味しいのです。その美味しい生地の秘密は焼き方です。薪窯で焼き上げる生地に勝るものはありません。だからイタリアの人は家庭でもレストランでもピッツァは食べません。ピッツェリアで食べるのが当たり前なのです。


窯の中の温度は場所によって違います。だから生地の様子を見ながら向きを変え、位置を変えて焼き加減を調節します。こうして出来上がるピッツァの美味しさを知っているイタリアの人だからこそ、ピッツェリアで食べるのが当たり前なのです。ピッツェリアとはピザ専門のレストランのことを言います。


本格ピッツェリアが半田の住宅地にひっそりと。

今回紹介するYAMAKITAは住宅街の中に隠れ家のようにあります。オーナーの山北さんが手作りで石窯を作り3年前にオープンしました。イタリアはナポリのピッツェリアをイメージしたお店です。ピッツェリアなのでパスタはありません、ピザのみです。


店の前には十数種類のハーブが栽培されていて、その場で摘み取りピッツァに使うこともあります。この日もバジルを摘んでランチのピッツァに使っていただきました。これから夏にかけてハーブのいい香りが店先に広がると思います。


薪窯で焼かれたナポリ風の本格ピッツァランチ。

今日いただいたランチのピッツァは「マリナーラ」、ピッツァでは珍しいチーズを使わないピッツァです。周りの焦げ目が薪窯で焼いた特徴で、これが美味しいんです。

マリナーラとはニンニクとオレガノ、トマトソースだけのチーズを使わないシンプルなピッツァです。
この耳の部分は、外がサクサクで中がモッチリ、そして芳ばしい焦げ目。これは薪窯のように短時間で高温で焼くことでしかできません。

専用ピザカッターで自分で切ります。だから好きな大きさに切れるのが嬉しいです。中には半分に切っただけの半円状でかぶりつく方もいるとか。
わかりますか、耳はあんなにふっくらなのに中央はこんなに薄いんです。そしてたっぷりのソースは、まるでスープでも飲んでいるかのような食感です。

作っているところを紹介します。生地は手で伸ばします。麺棒を使うのがミラノ風で、手で伸ばすのがナポリ風です。
生地の伸ばし具合も薪窯で焼かれることを考えての作業です。一番美味しく仕上がるように、経験と勘が生かされます。
ソースを塗ってニンニクを乗せて後は焼くだけ。これに野菜が乗ったり、チーズを乗せると別の名前のピッツァになります。

ピッツェリアでいただく最大の楽しみは、何と言っても焼きたてが食べられることです。宅配ピザはある程度時間が経っても美味しくなるように、味の濃いチーズや様々なものが加わっています。ピッツェリアでいただくピッツァにはそれがありません、ピッツァ本来の味がいただけます。それは回転寿司と本格握り鮨ぐらいの違いがあります。一度は本物のピッツァの味をお確かめください。


ランチは前菜プレートとデザートにドリンクが付きます。

ランチに付く前菜のプレートです。手前左はスモークサーモンのカルパッチョ、右はイタリアハムのモルタデッラ、奥はイタリアンサラダ。

スモークサーモンのカルパッチョはオリーブオイルが効いててとても美味しいです。
モルタデッラとはイタリアのハムの一種で、脂身が入っていてコクのある味わいです。

サラダの野菜は愛知県産の野菜です。イタリアンドレッシングとバルサミコが馴染んで、いくらでも食べられる美味しさです。カルパッチョ、モルタデッラ、サラダとどれもがしっかりした味で、とても食べ応えのある一皿です。


最後にイタリアの定番デザートのパンナコッタです。もちろんお店の手作りで、ミルクの風味にミントの爽やかさがマッチして、口の中がさっぱりするデザートです。そしてドリンクが付いてきます。今日はアイスコーヒーをお願いしました。


全部並べるとこんな感じです。ランチセット1,200円(税込)。ピッツァは、本日のピッツァ、マルゲリータ、マリナーラの3つから選べます。ドリンクもコーヒー、紅茶、ウーロン茶、ジュースの中から選べます。


ピッツァの種類は70種類。

YAMAKITAのピッツァはどれも本格的ナポリピッツァで現在70種類あります。中には丸くない形のピッツァや油で揚げるピッツァなどもあり、そのバリエーションの豊富さはさすがピッツァ専門店のピッツェリアならではです。全部は紹介できませんが、ひとつ変わったピッツァを紹介します。


こちらが「リピエノ」というピッツァです。何か餃子のような形をしていますが、イタリアでは古くからあるピッツァのひとつです。とがった部分がもっと伸びてズボンの形になると「カルツォーネ」という名前になります。

ピッツァと同じように丸い生地にモッツァレラチーズを乗せます。このモッツァレラチーズも薪窯に最適なものが使われています。


その上に豚バラを塩漬けにしたパンツェッタ、玉ねぎ、オリーブなどが乗せられ塩こしょうがかけられます。


それを半分に折って包み、周りを閉じて形を整えていきます。形だけ見ていると大きな餃子って感じです。


さらに包んだ生地の上にソースを塗り、ここにもモッツァレラチーズをたっぷり乗せます。あとは焼くだけですが、焼かずに揚げるリピエノフリッタというものもあります。


薪窯は窯の中の温度が場所でも朝夕でも違いますし、季節や天候でも温度が変わります。だから様子を見ながらの作業になります。
ちなみに使用する薪は広葉樹のナラ材、ピッツァを焼くのに最適なものが使われます。燃やしてでる煙の香りなど、薪窯ってけっこう奥が深いのです。

焼き上がりは生地の中の暖められた空気でふっくらふくれていますが、すぐに冷えてへこんできます。冷えると言っても食べるにはアツアツですよ。
好きな大きさにカットして食べますが、そのままかぶりついてもOKです。生地の上にも中にもチーズがたっぷり、チーズ好きにはたまりません。

明るい店内は夜はまた表情を変えます。

昼間はこんな感じで、カメラの後ろにも奥の見えない部分にもテーブル席があります。30人くらいは座れる広さです。

夜になるとムードが一変します。
こんな演出もしてくれます。


名古屋を中心に活躍しているシンガーソングライターのmimi-Kさんはオーナーのお友達。ソウルフルなサウンドが店内にも流れます。
4人以上の申込でピッツァ教室も行っています。イタリアンレストランのシェフなどプロの方が薪窯を体験しにやってくるそうです。

夜の外観はこんな風に見えます。
ランチタイムではこんな感じです。

いかがでしたか、ピッツァ専門店のYAMAKITA。移動販売車もあり、普段は大府市にある「JAあぐりタウン げんきの郷」で営業しています。その他イベントなどでも出張販売するなど人気のお店です。ぜひ一度、本物のピッツァの味をお確かめください。 知多半島ナビでした。


名称ピッツァナポレターナ・Yamakita
ひらがな読みぴっつぁなぽれたーな・やまきた
住所愛知県半田市瑞穂町5-5-30
ホームページhttp://www.pn-yamakita.com/
電話番号0569-23-3255
予算(ランチ)1,200円
予算(ディナー)2,000円
営業時間11:30~14:30 18:00~23:00
休日火曜日 
駐車場5台
タグイタリアン | 1人でもOK | カップル向け | 21時以降OK | 家族向け
行き方(詳細)車で/知多半島道路「半田IC」を出て県道34号を左折、しばらく直進し「昭和橋北」交差点を左折、直進しJRの踏切を越えて「南本町」交差点を右折、「新栄町」交差点を右折、「瑞穂町」交差点を左折、1本目を右折、道なりに進み左に折れます、次の十字路を右折、次の十字路を右折、右側にお店があります。約20分。
電車で/JR武豊線「半田」駅からタクシーで約5分。
行き方JR武豊線「半田」駅からタクシーで約5分。
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みんなのクチコミ

kamikami ( 2014-05-20 09:25:51 )

ピザの概念がかわりました!とても美味しかったです。







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