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名産常滑いちじく狩り 小脇公園

いちじく狩りが体験できる貴重な農園のある小脇公園。

こんにちは知多半島ナビです。8〜9月はいちじくの美味しい季節です。愛知県はいちじくの生産出荷が日本一で、安城市に続いて第2位の知多半島。小脇公園はいちじく狩りができる数少ない農園があり、遠方からも多くのいちじくファンが集まります。

常滑市にある小脇公園では、8月中旬から9月下旬にかけて「いちじく狩り」が楽しめます。予約制で、毎年多くの方で賑わいを見せます。初めての方には、美味しいいちじくの見分け方や採り方などを教えてもらえます。

料金は大人1,500円(税込) 小人500円(税込) ※大人料金はお土産付
1時間食べ放題で持ち帰り用は1パック4〜5個入りで250円(税込)


今回訪れたのは8月中旬でいちじく狩りが始まったばかり、実は地面に近い下の方に成っています。いちじくは下から実が熟し、だんだん上へと実っていきます。


指定された範囲の完熟いちじくが1時間食べ放題。
いちじくの樹液でのかぶれ防止に採る方の手には手袋をはめます。

実の下が割れているのは甘くてやわらかい完熟の状態、こういうのを探します。

熟したいちじくはやわらかいので優しく採ります。
指で触ると柔らかくてふわふわしてます。

もぎたてのいちじくを美味しくいただきます。

こちらの品種は「桝井ドーフィン」。まずはナイフで切ってみましょう。
外側の赤い皮以外の、白い部分と中心の赤い部分を食べます。

では食べ方を紹介しましょう。

まずいちじくを手に持って、いちじくの割れていない方から皮を剥きます。


まるでバナナの皮を剥くような感じで裂きながら剥いていきます。


全部剥き終わったら、そのままガブッとかぶりつきます。


2つに割って食べたりと食べ方はお好みでどうぞ。


とろけるような舌触りで酸味は少なくやさしい甘さ、一番美味しい状態がいただけます。

この日、尾張旭市からやって来たお客さん。採ってきたいちじくは専用の小屋の中でいただきます。食べ終えたらまた次の採取に向かいます。平均すると一人10個くらい召し上がるみたいです。


お土産のいちじくは、大人料金1,500円(税込)のお客様には1パック無料で付いてきます。1パック250円(税込)の販売もあります。スーパーで買うとだいたい400円弱なのでかなりお得です。


市民の憩いの場でもある小脇公園。


常滑市最南部の田園風景と伊勢湾の風景が一度に楽しめる公園で、いちじく狩りの他、バーベキュー、日曜朝市、芝生広場、芋の体験農園などもあり、のんびり家族で過ごすことのできる憩いの場として親しまれています。近くには「盛田味の館」もあり、観光の人気スポットでもあります。


公園自体は入場無料です。入口にある建物は喫茶・軽食もいただけ、園内のアクティビティの受付事務所になっています。常滑市から委託された地域の活動団体の運営なので、低料金でアットホームな雰囲気です。


敷地内にあるこの付近の散策コースが紹介された表示板。
「武豊IC」から来る場合、国道247号からはこの看板が目印。
国道247号を逆方向からくる場合はこちらの表示板が目印。

常滑市にはいちじく農園がいっぱい。


いちじくの生産では日本一の愛知県の中で、安城市に続き第2位の知多半島。この常滑市にも多くのいちじく農家があります。


このエリアのいちじくは「知多産いちじく」として、名古屋や東京など日本中で食されています。露地物のいちじくのシーズンは8月中旬から9月下旬までです。


こちらは「サマーレッド」という品種、「桝井ドーフィン」よりも大玉なのが特徴です。常滑と半田にある「大蔵餅」さんで、こちらのいちじくを使った「いちじく大福」が食べられます。



いかがでしたか、知多半島のいちじく狩り。いちじくは最近フルーツや和菓子、料理などさまざまなジャンルで使われている食材です。現在はハウス栽培が減少し、ほとんどが露地栽培なのでその収穫期は短く、いちじく狩りができる農園はほとんどありません。小脇公園はいちじく狩りができる貴重な農園です。ぜひ一度、知多半島産のいちじくをお楽しみください。 知多半島ナビでした。


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