ホーム > 最新情報 > 君の中から「どうせ無理」をなくしたい!(2013/12/16)
「夢」は僕らのロケットエンジン。誰もが「無理」と考えるロケットの実用化にチャレンジした植松氏。「だったら、こうしてみたら」をキーワードに、北海道の小さな町工場で宇宙開発をするように。夢は諦めずに生きてゆける!憧れが努力を生み出し、信じるに値する未来があるから人は頑張れる!未来の可能性を奪う「どうせ無理」という言葉をなくすため、夢を諦めない事の大切さを伝えてくれます。 |
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