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常滑焼は器だけじゃない!かわいい動物の置物が大集合!その数に圧倒されます。

こんにちは、知多半島ナビです。「常滑やきもの散歩道」にあるかわいい動物の置物が有名なお店をご紹介します。昭和の懐かしいノベルティ(輸出用の動物や人形などの小間物類)が所狭しと並んでいます。歴史を感じながらまた一味違った常滑焼を知ることのできるお店です。

まず、その値段にびっくり!お店に入って3分後には「私、これ買う!」が決まっていると思いますよ。

カエルの小物入れ。サイズは5cmぐらいです。で、お値段・・300円!
これが私の「これ買う!」1個目でした。お店に入って1分でした(笑)
お店にある自社製品は常滑焼です。このミニサイズの物も一つ一つ手作業で作られています。
ちっちゃい物ってなんでワクワクするんでしょうね。


ここのお店で沢山展示販売されているこのかわいい小さな置物たち。これらは、ノベルティと呼ばれています。常滑のノベルティは動物や人形の輸出用陶磁器を作っていました。特に盛んだたのは昭和20年代から40年代で、多くの窯元がノベルティを作り名古屋港からアメリカやヨーロッパを中心に世界各国に輸出していたそうです。昭和60年代に入り急激な円高になってから生産が激減しました。その時の在庫を自社、他社製品いろいろ取りそろえて販売しています。今ではもう作られていない懐かしい昭和を感じて下さい。今、昭和レトロってちょっとブームですよね。在庫がなくなったら二度と買う事はできません。一点ものも多いので”キュンッ”としたら即買をおすすめします!お値段も本当にびっくりするくらいかわいいんですよ。



置物以外にも気になるものがいっぱい!一部ご紹介しましょう。

うさぎの一輪挿し。穴からちょこんと覗いている感じがなんとも言えないかわいさです。
こちらも一輪挿し。くまちゃんシリーズは4ポーズ程ありました。私一押しはこの魚を抱えるくまちゃん。
ネズミのミニプランター。プランターも色んなモチーフの物がいっぱいあります。

ミニつぼ。2つで100円!
使い方は後で考えてみましょう。とりあえず、買ってみてはいかがでしょう。
掛ねこ。とにかく引っ掛けるだけです。が、はい!しました ”キュンッ”
私、即買です。
カナダのマウスビレッジシリーズ。かなり年月が経っているので少々色落ちしたりしていますが、そこも込みでマニアの方々がいるそうです。

さて問題です。右の写真はなんでしょうか?
マリッジリングの陶器ですね。

正解は、塩・こしょう入れでした。最初、見つけた時はまさか塩・こしょう入れだとは思わず手に取ったのですが、お店のご主人に教えてもらいました。探してみると他にも変わった物が結構あって驚きました。やはりその多くが輸出用に作られた物で、アメリカにはコレクターがいるんですって。恐るべし塩・こしょう入れ!


ちゃんとほら、穴が開いてるでしょ。ペアで置いてあったらお洒落ですよね。
やさいの塩・こしょう入れ。かぶやピーマンもあります。
フラミンゴまで!これには、びっくり!でも持ってみると意外に持ちやすくてまたびっくり!

全部揃えると楽しいかも!

ジュラシックパークです。ミニミニですが(笑)
花瓶に花を挿してプランタに植物を植えたらいい雰囲気になりそうでしょ。
私が小さい女の子だったら・・・お小遣いで1つずつ買いたかったって思いました。買えるお値段ですしね。昔の小さい私が ”キュンッ”ってしました。


レトロでおしゃれな、ちょっと○○風?

シリーズで色々揃っている物も沢山あります。その中には面白い物もありました。さて、ここでまた問題です。下の段のポットの秘密は何でしょうか?
正解はオルゴール付きポットでした。つまみを回してテーブルに置きます。あとは普通に使うのですが、カップにお茶を注ぐ時持ち上げると音が鳴る仕組みになっています。そして、また置くと音が止まるのです。遊び心満載です。


どこか異国の香りがするこう言う物も作られて、輸出されていたんですね。
パッと見た時は音楽家かなって思いましたが、なんとお医者さんでした。なかなか他では見かけませんよね。
きっと使い勝手は良くないと思います。こんな事言ってすみません。でも、何でしょう?このかわいさ!
ちなみに、このポットは結構大きめです。

常滑の作家さん手作りの干支も人気があります。干支の箸置きもかわいいんです。

今年(2015年)の干支の羊です。これが陶器って信じられます?このフワフワ感、すごいです。地元常滑の作家さんの作品で、ここのコーナーは新作ですね。毎年作っているそうです。写真の羊の他にも違ったポーズの羊たちが一緒にいました。どれもかわいすぎます。

そして左下の写真は干支の箸置きです。自分や家族には勿論、プレゼントにもいいですよ。
その他にも猪や狸など愛嬌いっぱいです。

これらは、「手捻り」という作り方で、型などを用いず手でこねて作られています。一つ一つ手作りなのでみんな表情が違うのもいいですね。好みのタイプ、選んじゃって下さい。



最後に、お店と店長さんをご紹介しましょう。

やきもの散歩道Aコースを歩いて行くと、登窯のちょっと手前にお店はあります。入口が分かりにくいかもしれませんが、道沿いに看板が出ています。そこを奥の方に入って行きましょう。
トトロではありません(笑)トトロの映画が上映されるもっと前からここにいてお客さんをお迎えしています。たぶんたぬき・・だと思います。

その脇にひっそり入口はあります。
そして、店長さんの登場です。取材中、外まわり(市場調査?)から帰って来ました。
数分間ご主人と打ち合わせをしてまた、営業に出掛けて行きました。

あらためて店長さんをご紹介しましょう。
名前は 「Necco Rogirl」 (ネッコ ロガール)といいます。
素敵な名前です。続けて呼んでみて下さい。
「ネッコロガール・・ねっころがある・・寝っころがる・・!」(笑)
お店のご主人と店長は本当に仲良しで、店長がお店に帰って来てご主人に鳴いたり、喉を鳴らしたりしながら甘える様子は、本当におしゃべりしている様でした。お店にいる時は一番見晴らしの良い場所でお客さんを見守っているそうです。
ここで1つ疑問が。「陶器のお店に猫って・・大丈夫なのかな?」って。するとご主人は「自分のお店の大事な商品を割ったことはありません。」っときっぱり。さすが店長なのでした。



お店は建物もそして店内の商品も懐かしい昭和の常滑が溢れています。一歩店内に入ったらワクワクが止まりません。あっという間に時間が経っていてびっくりしました。ご主人も奥様も気さくにお話して下さいます。「何だろ、これ?」っと思ったら訊いてみて下さい。面白いエピソードや昔の事なども楽しく教えてくれますよ。
店長さんにも是非会いに「Novelties T&T」に来てみて下さい。

以上、知多半島ナビでした。


名称NoveltiesT&T
ひらがな読みのべるてぃーずてぃーあんどてぃー
住所常滑市栄町6-15
電話番号0569-35-3737
FAX0569-34-5655
営業時間10:00~17:00
休日不定休 
駐車場「陶磁器会館駐車場」、または「やきもの散歩道大駐車場」をご利用下さい。 平日無料、土日祝500円
タグ名鉄・JR | 常滑焼 | インテリア・家具
行き方(詳細)電車の場合/名鉄常滑線「常滑駅」下車、常滑駅前交差点を左折、陶磁器会館西交差点を右折し、約300m進みクリーニング屋の角を左折「やきもの散歩道Aコース」に入ってすぐ。
車の場合/知多横断道路「常滑IC」下車、右折し直進、約5分で「陶磁器会館」に着きます。駐車場はこの「陶磁器会館駐車場」か「やきもの散歩道駐車場」をご利用下さい。(平日は無料、土日祝は500円)そこからは、徒歩で「やきもの散歩道Aコース」の途中にあります。
行き方電車の場合/名鉄常滑線「常滑駅」下車、徒歩約10分。
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